ようやく終わった中間試験の反省

●中間試験をやっつけたぜ

聞いて聞いて、先週の頭から様々な科目で大なり小なりテストが始まったんだ。
それがようやく終わりましたー！！

もう疲れましたーー、でもやっと受験勉強に専念できることが今はとても嬉しい。
明日は土曜日なので、寝る間も惜しんでペース配分も考えずやれるだけやって体に受験生分を染み渡らせたい。こうやって大学に追われると自分が受験生ということを忘れそうになるからね。意思は固く、です。自分に受験生アピールせねばならぬよ。

●反省点は多いけどね

終わったー！！と投げてしまっては高校生のときと変わらないので反省もしよう。

やっぱり、専門教科は難しい。
これに関しては講義でやらなかったような応用が来ると厳しい。手は出るけど自信はまったくない。おそらく平均点も低いだろうけど、その分出来た人のアドバンテージがでかいんだろうな…。期末では取りたいと思っています。
一方、教養系の科目はかなり余裕を持って取れました。正直すべて9割以上取れていると思いますし、その内返却された中でもしっかりと9割は確保しているので大丈夫です。

しかし、恐らくどれも満点取れていないだろうな。
今回は試験終わってものの5分くらいで気付くミスが多いんです。ですがこれは試験です。この形を取っている以上、本番で力を出し切れず後ではっと気付くことには意味がない。

この辺は受験も同じです。意識して学びの姿勢を変えていく必要があると感じました。そのためにもっともっと利用できるものは利用して自分の目線も視野も変えていかなければならないと思います。

「細かなところも完璧にしてこその勉強」です。
医学部を目指す以上、医者になりたいなら完璧を目指さなければだめですね。

では、勉強してきます。

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ブログを始めて、78日目。
2016年4月から一年、仮面浪人生の医学部受験を中心に記事を書き続けます。

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